日本のアニメ・映画・漫画の名言。英語でなんて言うの?現役翻訳家が徹底解説します
翻訳家という仕事柄、日々さまざまな作品のセリフに触れます。
ここ数年、映画も含め日本のアニメや漫画がアメリカでも大人気で、人気作品に関連した映像・字幕翻訳や記事翻訳に携わることが増えました。
日本独特の表現や外国では理解しにくい日本の文化などもあり、どう英訳するか悩む時もありますが、以前にも増して日本の文化が浸透してきていると思います。
また、最近ではNetflixやAmazon Primeでも数多くの日本のアニメを見ることができ、アメリカ人でも理解できるように英語の吹き替えや字幕付きで放送されています。
日本の作品は、どんな感じに英訳されるんだろう?
そう感じた事のある方もいらっしゃると思います。
仕事柄、勉強のためにこういったアニメも見ることがあり、『翻訳する人によって表現方法が異なる』ので見ていてとても面白いです。
今回は、プロの翻訳家として活動している筆者が、経験をもとに、海外でも大人気の日本アニメ・映画・漫画に出てくる名言の特徴的な英語翻訳を厳選し、ご紹介・解説していきます。
英会話習得の参考になるものをあると思いますよ。
この記事を読んでわかること
- 日本アニメ・映画・漫画の名言・セリフの特徴的な英訳をご紹介・解説
✓この記事の執筆者と信頼性
✓TOEIC900点、TOEFL 650点
✓ロサンゼルス在住、翻訳家、メディアライター
在米歴17年。英語を使って仕事をしている筆者が経験をもとに解説していきます。 >>>執筆者リスト
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日本のアニメ・映画・漫画の名言。英語でなんて言うの?現役翻訳家が徹底解説します
では、今回は、5つの作品からセリフを抜き出して解説していきたいと思います。
鬼滅の刃
(引用元:https://kimetsu.com/anime/risshihen/)
今大人気の漫画およびアニメと言えば「鬼滅の刃」ですよね。
アメリカのNetflixでも視聴できるようになり、アメリカ人にも大人気のアニメなのです。
惜しくもアカデミー賞ノミネートは逃しましたが、劇場版「鬼滅の刃」無限列車編も期間限定でフロリダ州にて公開され、また4月には全米公開予定というニュースも聞きました。
鬼滅の刃に関連した記事なども多く、翻訳作業に携わることもあり、参考までにNetflixで見てみましたが、やはり流行っているだけあって大人でもハマってしまうのがよくわかりました。
悪役である鬼にもそれぞれのストーリーがあって同情できる余地も多く、またそれぞれのシーンで名セリフがたくさん出てくるのもすごく興味深かったです。
タイトル『Demon Slayer: Kimetsu no Yaiba』
『鬼滅の刃』の英語版タイトルは『Demon Slayer』。
直訳すると『Demon Slayer=鬼を殺害する者たち』となります。
内容的に『刃』の部分がなくなってしまうのはちょっと残念ですが、作者の『刃』に込めた思いを英語タイトルのみで伝えるのも難しいので、ここはあえて『Kimetsu no Yaiba』を横につけるという翻訳者の意図なのかも知れません。
主人公、炭治郎の名言たち
炭治郎は自分を励ましたり、人を励ましたり、多くの名台詞を残しています。
その中には胸に迫るセリフだけれど、普段の英会話でも使えそうな物が多くあります。
今回は、いくつかピックアップして解説してみます。
【例題セリフ.1】
(日本語)
『頑張れ、炭治郎、頑張れ!!俺は今までよくやってきた!!俺は出来る奴だ!!そして今日も!!これからも!!折れていても!!俺が挫けることは絶対にない!!』
(英訳)
“I can do it. I know I can do it!! I’m the guy who gets it done!! broken bones or not!!No matter what, I can do it! I can fight!”
✓「I can do it」「You can do it」=「ガンバレ!」
『頑張れ、炭治郎、頑張れ!!俺は今までよくやってきた!!俺は出来る奴だ!!そして今日も!!これからも!!折れていても!!俺が挫けることは絶対にない!!』
✓“I can do it. I know I can do it. I’m the guy who gets it done, broken bones or not.No matter what, I can do it! I can fight!”
作中でも『頑張れ!頑張れ!』と何度も出てくるように「I can do it」や「You can do it」は、英語で励ます時に頻繁に用いられるフレーズです。
(例)
I am not sure if I can make it.
(私に出来るかどうかわからない)
✓You’ve been doing well so far. You can do it!
(今までちゃんとやってきたんだから、きっと大丈夫だよ!)
作中では自分を鼓舞させる意味で『I can do it!』と使用されていますが、例文の『You can do it!』のように誰かを励ます時にも使えるフレーズです。
✓「Broken bones」=「骨折」
『頑張れ、炭治郎、頑張れ!!俺は今までよくやってきた!!俺は出来る奴だ!!そして今日も!!これからも!!折れていても!!俺が挫けることは絶対にない!!』
✓“I can do it. I know I can do it. I’m the guy who gets it done, broken bones or not.No matter what, I can do it! I can fight!”
「Broken」は「骨折」を意味します。
Brokenは「broken leg」「broken arm」など、折れている箇所にも使えるのが特徴です。
「Arms」「Legs」と複数形になってしまうと「両腕」「両足」という意味になるので、言い間違えると
『両足骨折したの!?』
となります。
相手にびっくりされないように、片方しか折れていない場合はくれぐれも気をつけましょうww
(例)
✓I broke my arm.
(腕を骨折した)
✓I have a broken leg.
(足を折ってしまった)
✓「No matter what」=「何があっても」
『頑張れ、炭治郎、頑張れ!!俺は今までよくやってきた!!俺は出来る奴だ!!そして今日も!!これからも!!折れていても!!俺が挫けることは絶対にない!!』
✓“I can do it. I know I can do it. I’m the guy who gets it done, broken bones or not.No matter what, I can do it! I can fight!”
もう1フレーズ「No matter what」=「何があっても」を取り上げます。
Whatの後に文を入れることもできて便利なフレーズです。
日本語の「頑張る」という言葉を翻訳する時、英語は状況によって使われる表現が異なります。
ここでは炭治郎が「自分はできる」と鼓舞して、自己肯定感を含めた上で「I can do it」に繋がっています。
類義語として『(そこにしがみついて)頑張る』と言う意味合いで『Hang in there!(ガンバレ!)』と声をかける場合もあります。
病気で入院している人や受験勉強を続けている人などに「Hang in there」と励ましの言葉をかけることが多いです。
他にも
- 『Go for it』=『(そのまま突き進む意味で)頑張れ!』
- 『Good luck』=『(幸運を祈る意味で)頑張れ!』
- 『Do your best』=『(自分の力を出し切る意味で)頑張れ!』
など状況によってさまざまな使い分けをします。
面白いですよね。
【例題セリフ.2】
(日本語)
『失っても失っても生きて行くしかないんです。どんなに打ちのめされようと』
(英訳)
“No matter how many people you may lose, you have no choice but to go on living. No matter how devastating, the blows maybe.“
婚約者を鬼に殺されてしまった和巳を、炭治郎が慰めるシーンです。
✓「No matter」=「どれだけ」
『失っても失っても生きて行くしかないんです。どんなに打ちのめされようと』
✓“No matter how many people you may lose, you have no choice but to go on living. No matter how devastating, the blows maybe.”
先ほど説明したNo matter whatの「What」が「How」になり、『(How many people=どれだけの人を)失おうとも」という訳になります。
「失っても失っても」に該当する部分ですね。
✓「Have no choice」=「ほかに選択肢がない」
『失っても失っても生きて行くしかないんです。どんなに打ちのめされようと』
✓“No matter how many people you may lose, you have no choice but to go on living. No matter how devastating, the blows maybe.”
「Have no choice」=「ほかに選択肢がない(生きていくしかない)」という意味になります。
「But」 は「でも、しかし」の他に「…を除いて」という意味も持つので、「no choice but …=…以外の選択肢がない=…するしかない」という意味になります。
✓「Devastating」=「ひどい、さんざんな」/「Blow」 =「 (精神的な)打撃,ショック,不幸」
『失っても失っても生きて行くしかないんです。どんなに打ちのめされようと』
✓“No matter how many people you may lose, you have no choice but to go on living. No matter how devastating, the blows maybe.”
「Devastated=ショックを受けて, 打ちのめされて」は、とてもよく使う単語なので覚えておくといいと思います。
(例)
✓Her husband just passed away. She is so devastated.
(彼女はご主人を亡くしたばかりで、かなりショックを受けている)
その後の「Blow」には「風が吹く」などの他に 「 (精神的な)打撃,ショック,不幸」などの意味があります。
これも覚えておくと良いでしょう。
進撃の巨人
アメリカでは現在HuluやAmazonプライムビデオで視聴可能です。
過去にはNetflixでも視聴できたようですが、現在は配信していないようです。
アメリカ国民は、もともと正義と悪がはっきりしているヒーローものが大好きな国民性なので、それに加えて『難しくて重い内容』、そして『個性的なキャラクター』なども人気を得た理由でしょう。
タイトル『Attack on Titan』
直訳すると『巨人への攻撃』です。
「Titan=巨人」で、「進撃」を直訳すると「Advance to the attack」ですが、タイトルがだらだらと長いのも見栄えが悪くわかりにくいので単に「Attack」でまとめたのでしょう。
主人公、エレンの名言たち
運命を切り開くため、勇気と行動力を持ち常に前を向き戦い続ける主人公エレン。
今回は、いくつかピックアップして解説してみます。
【例題セリフ.1】
(日本語)
『戦え!!戦うんだよ!!勝てなきゃ…死ぬ…勝てば生きる…戦わなければ勝てない…』
(英訳)
“Fight! Fight!! If you don’t fight, you’re gonna die… If you win, you live…You can’t win without fighting…!”
ミカサを助けに行った時、山小屋で犯人に首を絞められながらエレンが放った言葉です。
勇気と行動力を備え、なりふり構わず猪突猛進するエレンを象徴するセリフでもあります。
日本語では「ファイト!」と、励ます時に使いますが、英語では励ましの言葉としては使われず「喧嘩する、闘う」という意味で使われます。
✓「Gonna」=「Going to」=「~するつもりだ」
『戦え!!戦うんだよ!!勝てなきゃ…死ぬ…勝てば生きる…戦わなければ勝てない…』
✓“Fight! Fight!! If you don’t fight, you’re gonna die… If you win, you live…You can’t win without fighting…!”
「Gonna」は略語で、厳密に言えばスラングではありませんがスラングのような感覚で用いられます。
「Want to=Wanna」 「Got to = Gotta」などアメリカでは略して使います。
これらは簡単に使える利用頻度の高い略語なので覚えておくといいでしょう。
【例題セリフ.2】
(日本語)
『正しいかどうかなんて考えてる暇はねぇ!とにかく動け…綺麗事で終わらそうとするな…』
(英訳)
“There’s no time to figure out if this is the right thing to do!Just move… Don’t try to keep your hands clean!“
女型の巨人と闘っているときのエレンのセリフです。
「とにかくやるしかない!」というシーンですね。
✓「keep one’s hands clean」=「不正に関係しない・(不正などで)手を汚さない」
『正しいかどうかなんて考えてる暇はねぇ!とにかく動け…綺麗事で終わらそうとするな…』
✓“There’s no time to figure out if this is the right thing to do!Just move… Don’t try to keep your hands clean!”
- 「Have no time=時間がない」
- 「Figure out=理解する」
- 「Just move=ただ動く」
これらは意味を理解するだけのわかりやすい英単語ですが、
- 「keep one’s hands clean」
は少しトリッキーですね。
これは文面通り「手を清潔に保つ」と言う意味もありますが、「不正に関係しないでいる、(不正などで」手を汚さない」という意味があります。
(例)
✓You won’t be successful in this business if you’re worrying about keeping your hands clean.
(綺麗事ばかり言っていても、このビジネスで成功できないよ。)
他の表現では、逆に、
- 「We sometimes need to get our hands dirty=時には手を汚すことも必要だ」
- 「This is not wonderland=おとぎ話の世界じゃないんだ」
など『不正に関与する必要がある時』に、このような言い回しをすることがあります。
スタジオジブリ作品
やはり長年の人気を誇る宮崎駿の作品にも名セリフはたくさんありますよね。
アメリカでは、スタジオジブリの映画はDVDや動画配信サービスで、ほとんどの作品が視聴可能です。
ジブリファンにとっては大好きなセリフも、映画の中ではちょっとニュアンスが変わって翻訳されていて、残念に思うことも時にはありますが、字幕翻訳は、字数制限があり、実際のセリフの3割程度しか入らないと言われています。
また日本語は文法上いろんな言葉を省略でき、また漢字1文字でも多くの意味を持つのに対し、英語は伝えたい内容を翻訳しようとするとどうしても長くなり作業が大変です。
そこで翻訳者は背景や登場人物の気持ちを読み取り、意訳する必要が出てきて、同じ作品でも人によって受け止め方も異なり、翻訳者によって少しずつニュアンスが変わるのも特徴で、製作側との綿密な打ち合わせも必要になってくる仕事なのです。
「千と千尋の神隠し」
タイトル『Spirited Away』
タイトルだけを見ると「あれ!?千と千尋の英訳がない!?」と思うかも知れませんが、映画のストーリとこの「神隠し」という言葉がうまく表現されていて、すばらしい英訳だと思います。
主人公の千尋(千)という名前はアメリカ人には全く馴染みがないので、あえてタイトルからは外して「神隠し」に焦点を当てたのでしょう。
わかりやすくて素敵なタイトルですね。
【例題セリフ.1】
(日本語)
『辛かったろ。さあ、お食べ。』
(英訳)
“Have some more. You’ll be all right.“
神隠しにあった千尋を安全なところへ連れて行って、食べ物をあげる優しいハクの言葉です。
ハクの優しさをうまく表しているセリフですね。
英語の字幕では
「Have some more. You’ll be all right. 」=「もっとお食べ。(辛かっただろうけど)きっと大丈夫だよ」
となっています。
この英訳だと少々ニュアンスが違っていて、ハクのセリフが大好きなファンにはちょっと残念だという声も聞いたことあります。
「となりのトトロ」
タイトル『My Neighbor Totoro』
映画は、サツキ家族が田舎に引っ越したところから始まります。
近所の人たちとの心温まる交流や、トトロとの出会い・物語が描かれています。
このタイトルは『トトロもこの地域住民の1人である』ということを『Neighborhood=ご近所さん』という英単語でうまく表している趣のあるタイトルです。
【例題セリフ.1】
(日本語)
『だれだろう?』
『今、そこの松の木で、サツキとメイが笑ったように見えた。』
『案外そうかもしれないよ。ほら。』
(英訳)
“Who left this?”
“I thought I saw Satsuki and Mei smiling at us from up in that tree.”
“It sounds crazy, but maybe you did.”
最後はサツキのお父さんとお母さんの会話とともに、とても素敵なシーンで終わります。
このフレーズでは日本語にはない「It sounds crazy」と意訳されているところが、これまでの全体のストーリーをうまく表しています。
「ありえない話だけど、きっと君が見たのは本当にサツキとメイかもしれないね」という意味で、優しいお父さんの気の利いた言葉です。
「魔女の宅急便」
タイトル『Kiki’s Delivery Service』
「魔女の宅急便」は、魔女であるキキが独り立ちし、世間にもまれて大人になっていく過程を描いた成長期ですね。
英語タイトルでは「魔女の宅急便」が「キキの宅急便」になっています。
英語で魔女を意味する「Witch」には怖くて邪悪なイメージがあるので、キキの可愛らしいイメージに合わないですね。
だから、あえて主人公『Kiki』の名前をタイトルに付けたのでしょう。
前向きなキキのセリフには普段から使えそうな英単語がたくさんあります。
簡単なので覚えておくと日常生活でも使えますよ。
【例題セリフ.1】
(日本語)
『笑顔よ!第一印象を大事にしなきゃ』
(英訳)
“Smile, so we can make a good impression!“
「第一印象」を強調したいのであれば「Smile, the first impression is important」と直訳することもできますが、固く聞こえますし、キキのイメージと少し離れる気がします。
物語の状況やキキの心を考えた場合、その第一印象を「Good impression」にしたいという思い、また「We」を使うことで『相手と親しくなりたい』という思いを込めている翻訳です。
【例題セリフ.2】
(日本語)
『落ち込む事もあるけれど、私この街が好きです。』
(英訳)
“There are still times when I feel sad but all in all, I sure love this town.“
最後にキキが両親に向けて書いた手紙の中のセリフです。
- 「all in all」=「全体的に、概ね」
- 「sure」=「自信を持って、確かに(思う)」
この「sure」が最後のセリフをキリっと引き締めています。
「I “sure” love this town」の「sure」を入れることで、キキが立派に成長していく様子をうまく表現していて、すごく素敵なエンディングになったと思います。
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最後に
今回は、海外でも大人気の日本アニメ・映画・漫画に出てくる名言の特徴的な英語翻訳を厳選し、ご紹介・解説してみました。
いかがだったでしょうか?
日本の映画・アニメ・漫画は海外でも大人気で、海外ファンのためにたくさんの作品が英訳されています。
映像翻訳、字幕翻訳に携わっている翻訳家は繰り返し原作を読み、ストーリーを何度も見て、登場人物の特徴や時代・文化的背景など、いろいろな要素を組み込んで細かく丁寧に翻訳しています。
やはり有名作品だけあって、製作者側の意図もうまく組み込まれて翻訳されていますね。
今回は、その中でも日常生活でも使える便利なセリフ・簡単なセリフを選んで紹介しました。
自分の状況や気持ちに応じて、上手に使ってみるのも楽しいのではないでしょうか。
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